外国人技能実習生
共同受入事業

INTERN

外国人技能実習生受け入れ制度とは

外国人の技能実習生が、日本の企業や個人事業主等の実習実施者と雇用関係を結び、技能等の修得・習熟・熟達を図り、帰国後に習得した技術を生かし母国の経済発展を促す制度です。

技能実習生は原則として3年間の在留が認められます。
最初の1年の資格:技能実習1号
残りの2年の資格:技能実習2号

1号から2号へは資格変更手続きが必要となります。

技能実習の仕組み

技能実習制度組織関係図

技能実習生の入国まで

技能実習生の帰国まで

受入企業がする事

「業務指導員」「生活指導員」の配置

技能実習生の住居を確保

アパート等は2名で6帖以上が基準となります。
家賃(寮費)・諸経費 ➡ 実習生負担
諸設備 ➡ 受入企業負担

保険は日本人社員と同等の待遇に

●労災保険への加入
●社保・国保 いずれかに加入
●国民年金の加入は行政の指示に従う
●賃金は最低賃金以上の額

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